記事のアーカイブ

週末

2013年07月22日 11:57
 7月19日の備忘録。  7月19日~21日は、全体としてニコニコ動画とインターネットの海外での日本文化についての反応を取り扱ったHPを観て過ごすという非生産的な週末であった。お金も必要以上に浪費してしまうし、夏の東京の研修を考えるとあまりお金を使いたくない。バスで本務大学に通勤しているが、それでも往復で640円かかることを考えると、自宅で時間を潰した方がよい。

ジョルジョ・ダントン

2013年07月18日 13:27
 7月18日の備忘録。  朝、午前7時過ぎに起床。実際は、午前5時半ごろに1度起きているから二度寝したことになる。  午前8時半過ぎに、近くのマクドナルドに朝食を買いに行く。しかし、マックは午前はマフィンがメインなので必ずしも美味しいとは言えない。    わたしは、コーヒーではなくミニッツメイドのオレンジジュースにしたのであるが。  午前11時半過ぎに、大学に向かおうとしていたところ、7月から今日教室長になったO先生からの電話が携帯にかかってくる。  用件の内容は以下の二つ  ①庶務課に荷物がたまっているので引き取ること  ②夏の集中講義を9月17日から4日間行うことについて、事前に教室で相談

教授会

2013年07月17日 10:04
7月17日の備忘録。  先日も書いたように、携帯電話を共通11号教室に置き忘れたので、午前9時前には本務大学に到着していた。しかし、教室にはなかったので、事務室に行くと携帯が届けられていた。これでどうにか一安心というところである。  午後12時半過ぎに、amazonに注文していた荷物が着払いで到着。これでまた、17000円程度が財布から出て行った。  午後1時から、教授会に出席。  午後2時40分から、教授会を中座して法学演習の講義を行う。ゼミナリスティンは1名欠席したので、わたしをはじめとして3名で仲昌氏の『カール・シュミット入門講義』を読み進める。  午後4時20分に講義が終わったので、教

携帯電話の置き忘れ

2013年07月17日 09:29
7月16日の備忘録。      今日は、7月15日の講義の振り替えで火曜日なのに月曜日の講義をおこなった。すなわち、午後2時40分から共通11で現代人権論/日本国憲法の講義をしたわけである。この講義の内容自体は、定住外国人の人権享有主体性の判例がメインであるが、授業開始20分程度は期末試験に出す課題の復習を兼ねた解説を行っているので、本題の判例解説はマクリーン事件と指紋押捺事件の二つだけに終わった。性質説の説明を行う関連で、人権の分類も説明するから、ここで平等権、社会権および選挙権ならびに裁判を受ける権利についての解説も行った。しかし、試験に出す課題との関係でいえば韓国の司法権、および訴訟提起

7月15日

2013年07月17日 09:19
7月15日の備忘録。  週末の備忘録を現在、7月17日の午前中に書いているところ。  今日は四連休の最後の日なのに1日中寝てしまい、時間を有効に使うことができなかった。  銀行から小出しに預金を下ろしているので、今日は本当にお金がない。  朝食は駅前の吉野家で牛丼(並)を食べ、お昼には野菜スナックを食べ、そして夕食にはまるちゃんのカップ麵を食べて糊口を凌ぐ。            意外とテレビは何も観なかった。

疲れた

2013年07月14日 22:40
 7月14日の備忘録。  このブログを7月14日の午前に金曜から土曜日までまとめ書きしているのであるが、WEBNODEの調子がおかしい。とくに、日付の記載がなぜか2007年5月ということになってしまう。ご存知の方もおられるかもしれないが、このブログはスイスの会社の提供するウェブ・サイトである。さらに、先に確認したところこのブログの訪問者はアメリカや東欧の訪問者が日本人の訪問者より多い。しかも、これは管理画面から確認できるのであるが、ヨーロッパ標準なので統計の数値は1日半遅れ、このブログを書いている現在においては7月12日ということになっている。さらに、訪問者も午前1時過ぎから午前7時

ニコニコ

2013年07月14日 22:37
 7月13日の備忘録。  REALPLAYERは結構、便利であるということが判明した。  

四連休の初日

2013年07月14日 22:33
7月12日の備忘録。  なにかこのところ、ネットサーフィンして「パンドラの憂鬱」などの海外における日本の評判についてのサイトを覗くことが多くなった。

「円谷プロダクション50周年特別号」

2013年07月11日 12:00
 7月11日の備忘録。      ...

非嫡出子の法定相続分

2013年07月10日 12:27
 7月10日の備忘録。  午後2時40分から、法学演習の講義を行う。  いつもと同じメンバーの3名と、わたしの都合4名で仲昌昌樹『カール・シュミット入門講義』(作品社、2013年)を輪読する。最初、わたしはp.123から読み始めるのかと思っていたが、ゼミナリスティンの指摘によりすでにp.132まで読んでいたことが分かり、どうにか予定通りにp.148まで読み進み、「講義 第二回」を読み終わることができた。この部分については、先週のデカルトの心身二元論批判としての「機会原因論」の勉強が役に立った。しかし、シュミットの『政治的ロマン主義』はドイツ・ロマン主義文学作品をあまり読んでいないので、その法学
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