記事のアーカイブ

第2の母校

2013年03月15日 15:58
 3月11日の備忘録。   今から2年前の3月11日、東北・北関東大震災が起こった。そこで、今日の書き込みはその当日、写メールで撮った駅南口の風景を貼り付けておくことにする。                          

薬師寺涼子の怪奇事件簿

2013年03月15日 14:32
 3月10日の備忘録。  ...

プリティサミー

2013年03月15日 12:38
 3月9日の備忘録。  バンダイチャンネルの動画配信の契約をしているのに、ほとんどなにも観ていないので体調も良くないし、魔女っ娘ものでも観て憂さを晴らそうと考える。  そこで観たのが、テレビ版の「魔法少女プリティ・サミー」であった。実は、生放送はちょうど、わたしが本務大学に赴任した前後なのでまったく観ていない。ただし、ゼミ生とカラオケに行くとき、アニソン大会をやっていたので負けず嫌いのわたしは番組の本編を観ないでOPとEDだけ観たり、ビデオやDVDを借りていたのでその存在は知っていた。たまたま、「プリティ・サミー」はビデオで「第23話 破壊の女神」収録の巻を入手して観ていたら、最終巻に「第24

在外研究日

2013年03月15日 12:00
 3月8日の備忘録。  金曜日は、在外研究日に当てているので慶應義塾大学に行って資料収集でもしようかな思っていたのであるが、午前6時まで寝られず朝食をとってから就寝したためにお昼近くまで寝てしまい遠征を中止した。てなわけで、この日も仕事らしいしごとはなにもできなかった。パソコン関係の雑誌をペラペラ見て、インターネット・サーフィンをしていたら午前2時過ぎになったので就寝した。原稿の校正の仕事があるのに、今日も先延ばしということになった。いずれにせよ、ホフマン-リームとベッケンフェルデの原本が手元にないので土屋君の指摘してくれた箇所を、現物に当たって確認する必要がある。ただし、土屋君の引用している

真北斗の拳

2013年03月15日 11:01
 3月7日の備忘録。  午前10時頃にタクシーで本務大学に向かう。  教員控室のメール・ボックスを確認した後、IT基盤センターで集中講義「現代人権論」の成績をLive...

なにもなし

2013年03月15日 10:52
 3月6日の備忘録。  2日続けて8時間労働をすると、どうしても翌日は病気のせいも体調が崩れて、自宅マンションでゴロゴロしてしまう。まったく、非生産的な1日であった。今日やった仕事といえば、メールで片づけることのできる依頼仕事を添付ファイルにして送付することと、月曜に受け取った「現代人権論」のノートを読むくらいであった。                         Rien(何もなし)

今年度最後の学術支援委員会

2013年03月07日 15:03
   3月5日の備忘録。  体調は依然回復しない。感じとしては、十二指腸あたりが「ぐにゅぐにゅ」、あるいは「ぽこぽこ」といったような擬音で表されるような違和感あり。もっとも、こんな表現ではこのブログの訪問者にはなにを言いたいのか伝わらないであろう。    午前11時ごろ、タクシーで本務大学に向かい、雑用を済ませてから午後1時から午後3時頃まで本年度最後の学術支援委員会に出席する。U委員長お疲れ様でした。先日と同じように、体調が改善せず、さらに入眠障害でほとんど寝ていないので本日の書き込みはここまでということにする。 (追記)やはりボケているということは、大学に向かうまでに銀行によってお金を下ろ

臨時教授会

2013年03月07日 14:57
 3月4日の備忘録。  お昼前にタクシーで大学に向かい、共通教育事務所に顔を出して金曜日に提出された「現代人権論」の講義ノートを引き取る。午後1時から約2時間半ほど臨時教授会。午前11時ぐらいに、本務大学に向かい雑用を済ませてから出席。議事内容は、入試に関するものもあり、ここでは書き込まない。備忘録の書き込みが溜まってしまったので、本日の書き込みはここまでということにする。

懐かし映画鑑賞

2013年03月07日 14:39
   3月3日の備忘録。  相変わらず、体調が良くない。したがって、またまたDVDを観て一日を過ごす(もちろん、一昨日回収したノートは読んでチェックして、要確認事項については再度、一次文献に当たってはいるが)。 ①鈴木雅之監督「プリンセストヨトミ」  ストーリーのコンセプトは、井上ひさしの『吉里吉里人』と同じで、日本国内には中央政府だけではなく、大坂国という独立国家が存在し、その存続が危ぶまれた場合には大坂国の人間は中央政府に対して「立ち上がり」という抵抗権を行使するというものである。原作の万城目学氏は、京都大学法学部でロザンの宇治原と同級生らしいので、同じ法学部で学んだ者からすると辛口評価を

懐かし映画鑑賞

2013年03月07日 13:08
 3月2日の備忘録。  相変わらず体調が回復しない。自宅マンションで以下のDVDを観て過ごす。    ①一瀬隆重監督「帝都大戦」      実相時昭雄監督の「帝都物語」より、わたしは一瀬監督の「帝都大戦」の方が好きである。荒俣宏氏によれば、日本政府は戦争末期に英米首脳の呪殺を日本全国の神社・仏閣に一斉に行わせたそうでうあるが、元寇の攻めてきた時とは違い神風は吹かなかった。ま~、この映画では丹波先生の演じる観阿弥光鳳(大谷光瑞)が呪詛によってチャーチルやルーズベルトを呪殺すると近衛文麿等を偽り、ヒトラーを呪詛して自殺させ、日本の戦争終結をはやめようと画策するのであるが、このようなオカルトにたよ
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