独逸国法学研究教室
19世紀から21世紀の大陸国法学の研究
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記事アーカイブ
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質問コーナー二日目
2013年01月25日 00:52
1月24日の備忘録。 午前9時前に起床。 午前11時前に、タクシーにて本務大学に向かう。 お昼休みから午後4時まで、研究室にて昨日に引き続き「現代人権論」および「法学概論」の受講者の質問時間とアナウンスしていたので、ドイツ語の原書ヘルゲ・ゾーダンのStaat und...
公開シンポジュウム「教員養成の将来像」
2013年01月23日 23:59
1月23日の備忘録。 ...
試験前の質問タイム
2013年01月22日 16:39
担当教員・中野雅紀の「現代人権論」(月・4)および「法学概論」(月・5)の履修学生のみなさんへ 試験一週間前になりました。したがって、本来のオフィスアワーと違う時間に以下の要領で質問タイムを設定します。 1月23日(水)のお昼休み 1月24日(木)のお昼休みから午後4時まで 但し、会議が入った場合には別。その場合には、ドアに指示を貼り出しておきます。 場所はわたしの研究室(A407)で行います。積極的な学生の参加を希望します。 できれば答案を作成して持ってくるのではなく、「一」でなにを書くのか、「二」でなにを書くのか、……といった論文構成を中心にしたメモを持ってきてください。このよ
整理終了とWebnodeのプレミアムパッケージ手続
2013年01月22日 15:18
1月22日の備忘録。 昨夜は、32時間以上寝ていなかったので午後8時半ごろから午前1時半まで爆睡。午前5時から午前8時まで、二度寝してどうにか頭がすっきりした。今日は午前中に、先週から行っている部屋の整理・整頓を終わらせようと考えていたので、宅急便で本務大学の部屋に置く書籍を送付した。結局、右のものを左へ、左のものを右へと移動させただけではあるが、見つからなかった資料がへんなところから出てきたり、それはそれで面白かった。午後12時半に一応、今回の整理・整頓を終了して、次回は3月の上旬から1週間程度の時間をとって本格的な震災後の部屋の整理を行いたいと考えている。意外かもしれないが、わたしは部
徹夜!
2013年01月21日 18:23
1月21日の備忘録。 久しぶりに、Hotmailの受信箱を見てみると畑尻編集委員長から『憲法の規範力』の原稿の更なる削減のお願いのメールが来ていた。いずれにせよ、書き過ぎなのは分かっているので午前0時半から翌午後1時過ぎまでかけて更に5,000字程文章を削る。完全にフランス革命史観の註はほとんど原型のない程度まで削ったので、数日前にこのHPのニュースにUPしておいて正解であった。元はこれ程勉強しているのだぞというのが、一応、訪問者諸君に理解されるのだけでもありがたい。とにかく、削った原稿をメールにて編集委員長に送付する。 急いで、タクシーを拾って本務大学に向かう。しかし、午後2時40分か
センター試験二日目
2013年01月20日 22:38
1月20日の備忘録。 午前7時前に起床し、身支度を整えてからタクシーで本務大学に向かう。今度は、予備室監督者の点呼よりも1時間早く大学に到着した。 ハッキリ言って、主任監督者と副主任監督者あるいは裏方の入試実施委員は大変な精神的・肉体的プレッシャーを受ける仕事であるが―かつてはわたしも務めたことがあるが―、病気で予備室監督者にまわったので、体調不良の別室受験者が出なければ控室で待機という楽をさせてもらった。 とは言え、その間に内職をするわけにもいかず、楽しみは休憩時間の雑談であった。前に書いたように、わたしは法学部に勤務しているわけではない。したがって、研究領域での話が他の先生方と必ず
センター入試第一日目
2013年01月19日 22:31
1月19日の備忘録。 今日は、センター入試の第一日目であった。 朝、時間通りに起床したが、大学に向かうタクシーを拾えず、点呼に15分程度遅刻してしまう。もちろん、事前に事務に若干遅れる旨を携帯電話から連絡した。しかし入院後、久しぶりのセンター入試の監督であり、かつ大学前から駅南に引っ越したことを計算に入れていなかったのは完全にわたしのミスであった。もっとも、学部の配慮から予備室担当の試験官であったので事無きをえたが、明日は1時間前にマンションから大学に向かわなければならないであろう。 どうにかこうにか、第一日目のセンター試験は本務大学では問題が発生することなく終了した。油断は禁物である
明日はセンター試験
2013年01月18日 22:24
1月18日の備忘録。 この日は、いわゆる在宅研究日に当てているので1日中自宅で部屋の整理・整頓をしたり、このブログの書き込みをしたりして過ごす。 明日から2日間は、センター試験なので休日出勤。場合によっては、このブログも2日間お休みすることになるかもしれない。 お昼ごろ、近くの街の本屋さんといった感じの書店でコミックを2冊購入した。 その他は、このHPでいえばニュースで「箴言(2)」と「フランス革命史観についての一考察」をUPするのに時間をかける。 「箴言(2)」は「プリンセスチュチュ 卵の章 」のOPの岸田今日子女史のナレーションを掲載したのであるが、インターネットで全部公開され
フランス革命史観についての一考察
2013年01月18日 21:52
文責 茨城大学准教授 中野雅紀 Ⅰ. おそらく、法律学的観点から純理論的に考察した場合において石川健治の理解は正しい。しかし、現実の歴史は常に理性(合理)的であるとは限らない。以下、わたしの理解するフランス革命史研究を概略する。 Ⅱ. まず、いち早くAncien...
箴言(2)―「プリンセスチュチュ 卵の章 」岸田今日子OPナレーション
2013年01月18日 15:26
「プリンセスチュチュ~卵の章~」 Akt.1「あひると王子様」~Der Nusknacker:...
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