7月11日(木曜日) 中野雅紀です。深夜目が覚めたら、テレビで「私はラブガール」をやっていたので、「カレと私のラブソング」の回を最後まで観ていました。相変わらず、欧米流の捕鯨はクジラが可哀想流の発想ではなしが進行し、主人公の女弁護士が依頼人を弁護していたので、自分勝手な連中だなと思いました。そもそも、19世紀にコルセットや鯨油の贅沢品のために乱獲したのは欧米社会自身ではないのでしょうか。特に、この依頼者はシーシェパードの活動家で、日本の捕鯨船の乗組員に怪我をさせていることからも、このストーリーは、日本人として納得いくものではありませんでした。ゲームプレーヤーとして、ルールの変更をするならば、変