「法と社会」最終回―「モイティパイソン アンド ナウ」を観る―
2017年07月27日 11:28
7月27日(木曜日)
中野雅紀です。今日は、本務校の「法と社会」の講義の最終会でした。一応、前回で都合15回の講義を行ったので、今日は自由参加としました。しかし、参加者がたった2名というのは、少々がっかりです。まー、10年ほど前、「砂の器」を見せた時、「こんな気持ち悪い映画を見せるな」と言った学生よりはましですが。今年は、「わが命尽きるとも」、「エリザベス ゴールデン・エイジ」、「クロムウェル」、「ダントン」、「英国万歳」、「バリー・リンドン」、「モンティパイソン」を学生たちと鑑賞しました。本当は、他に観たい作品があったのですが、学生が字幕か吹き替えでないと英語がわからないため、あるいは、専門的な映画はDVD化されていないため、観るのを断念しました。
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一応、授業で観るために、AmazonでDVDを購入しました。
12時49分、ガストでミックスフライランチ 647円を食べる。