また上野に
2013年08月26日 22:58
本日初めて板書がありました。今までしなかった理由は手についたチョークが消えなくなてしまうからだそうです(聴講生の笑い)。
8月21日の備忘録。
午前5時に起床して、高速バスで東京に向かった。しかし、都内に入ってから交通渋滞にまきこまれ、スクーリング第Ⅲ期の初日の午前の授業は30分ほど遅刻してしまった。
午前中の「教育学特殊」のM先生の講義の進め方は穏当なもの。最初の説明では、成績は毎日のリアクションペーパー50%と最終日の二時限目の試験の成績50%割合で判定するとのこと。
午後の「美学」のO先生は切れ者であることは理解できるが、あまりにも立て板に水といった具合に講義を進めるのでノートが取れない。実際、他の受講生のブログで見付けたのであるが、同じような不満が記載されていた。
午後の「美学」も順調に進んでいます。毎回講義時間が余ります。その間、質問や復習に当てています。
本日初めて板書がありました。今までしなかった理由は手についたチョークが消えなくなてしまうからだそうです(聴講生の笑い)。
立板に水のごとく淀みなく講義が進んでいくためノートを取ることができません。板書があると余裕ができるので助かります。先生、もっといろいろ板書してください!(https://kitanet.easymyweb.jp/member/wadatu-shin/)
但し、今日配られた講義資料は詳細なものであり、「美学」を勉強する際の用語集として使えば有益なものであると考える。