19世紀から21世紀の大陸国法学の研究
7月25日の備忘録。
午後4時40分より、法と社会の最終講義。もっとも、来週は有志を募って映画上映会を催す予定ではあるが。
内容は、先週に続いて「ダントン」を鑑賞して、その論評を行う。
帰りに、YAMADA電気で来週観る予定のブルーレイを買って帰った。しかし、8000円は高くついた。
(ちなみに、この備忘録を書いている時点では学生に何を観るのか楽しみにしておけといったので、あえてタイトルを書かない→8月1日の備忘録を参照のこと)
講義
独逸国法学研究教室
michnaka@mx.ibaraki.ac.jp