よかった

2013年10月17日 12:49

 

 10月17日の備忘録。

  

    https://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&frm=1&source=web&cd=3&ved=0CD8QFjAC&url=http%3A%2F%2Fclassiques.uqac.ca%2Fclassiques%2Fbodin_jean%2Fsix_livres_republique%2Fbodin_six_livres_republique.doc&ei=YIFfUqy_EMnikAWP3YDYCw&usg=AFQjCNH3nehP_1TFUxkenoCTGuwsVGo4WA

 

 

 

  午後4時20分より午後5時まで、A534で「法と社会生活」の講義を行う。

  「法と社会生活」の最終的な履修者が確定したので、それぞれの発表箇所を決める。テキストは、長谷部恭男『憲法とは何か』(岩波新書、2006年)である。

  ①第一章  立憲主義の成立(北出くん)

  ②第二章 冷戦の終結とリベラル・デモクラシーの勝利(中野くん)

  ③第三章 立憲主義と民主主義(山田さん)

  ④第四章 新しい権力分立?(稲山くん)

  ⑤第五章 憲法典の変化と憲法の変化(鎌賀くん)

  ⑥第六章 憲法改正の手続(大塩くん)

  ⑦最終章 国境はなぜあるか(中山くん)

  介護等体験が途中であるので、隔週開講で2時間ぶっ続けでゼミ形式の授業ということにした。

  1月末か、2月中旬に懇親会、お食事会を開催することに決定。