ロボットの大きさ比較
6月25日の備忘録。
たまたま、パソコンで「海外の反応.jp」を観ていたらSFファンとしては嬉しい記事がUPされていた。
タイトルは、「【コメ付き】全198機 ロボットの大きさを比較「ガンダム系からエヴァ、メタルギア、マクロス色々」」 であるが、これだけの数のロボットの大きさを比較して映像化したものははじめて観た。
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=BOd28hQqMms
わたしの趣味のひとつとしてSF小説を読むことがあげられるが、もっぱらその情報は中学以来購読し続けている『SFマガジン』と、ここ数年購読している『オトナアニメ』に拠っている。今日の話題との関連で、今月に発売された『オトナアニメ』Vol.28は「このSFを観ろ!』であった。このブログで過去に書き込んだSFアニメについて、この記事によって若干の認識不足に基づく誤解があったようであるが、わたしはSF評論家ではないので当該テーマについての書き込みは訂正しないでおくことにする。
しかし、池澤春菜が日本SF作家クラブの会員であったとは。むかし、ふな君と神林長平会長が引き篭もり作家であるのにかかわらず、クラブの運営はどう行われているのか論争になったことがあるが、はやそれから10年以上の歳月が経っているのだナ~。ついでながら、池澤春菜の親父さんが池澤夏樹氏であるとははじめて知った。さらに、お祖父さんは「モスラ」の原作者か。
(追記)
先のHPと「パンドラの憂鬱」という海外での日本の評判を取り扱ったHPを観ていたが、わたし自身も日本人に生まれてよかったな~、とつくづく感じた。特に、食事については日本最高~、と思う。