ドイツ語のABC
2月26日の備忘録。
2月ももうすぐ終わりであるが、このHPの統計によると訪問国数は1位アメリカ、2位日本、3位中華人民共和国、4位チェコ、5位クェート、6位ウクライナ、7位イギリス、8位がドイツということである。ところで、オリンピックの終了後に国際ニュースで問題になっているのが、ウクライナ情勢である。そんな中、このブログの訪問者の6位がウクライナであるので、どのような人たちがこのブログを観ているのか、興味が湧くところではある。しかし、「知らぬが仏」という諺もあるように、閲覧者と一定の距離を置くことも必要であろう。私自身は、凶悪殺人者や猟奇殺人者の内面を知りたいという意見については懐疑的である。なぜならば、そんな異常者の精神など分からないし、また分かりたくもないからである(大体、もし自分の肉親や愛する人が殺された場合、身勝手なことを言うであろう被告人の意見などを聴けば、かえって憎悪しか湧かないと思う)。ま~、そこは私の坊ちゃん体質と非難されるところかも知れない。個人的には学生時代、法医学(富田先生)を履修したが、そこで教材とされたバラバラ死体などの遺体が掲載された写真集を見たことはかなりトラウマになるものであった。刑事裁判の裁判員に選ばれた人が公判後にストレス障害をうったえたことは理解できる。
「遺体写真見たくない」…裁判員辞退を容認
殺人などの重大事件の裁判員裁判で、遺体などの写真を示す場合には裁判員を選任する段階で説明し、不安を訴える人の辞退を柔軟に認める新たな運用が東京地裁で8月1日から始まる。
裁判員の精神的負担に配慮した措置で、最高裁は全国の裁判所に対し、東京地裁の対策を参考にするよう通知した。
裁判員の精神的負担の軽減はこれまで各裁判官の裁量に委ねられてきたが、最高裁の通知で、全国の裁判所で初めて統一的な対応が検討されることになる。
裁判員の精神的負担が、大きな課題として浮上したのは今年4月。死刑判決を言い渡した福島地裁郡山支部での強盗殺人事件の裁判で、裁判員を務めた60歳代女性が、被害者の遺体のカラー写真を見たことなどが原因で急性ストレス障害を発症したことが明らかになった。女性は5月、国家賠償請求訴訟を起こした。
(2013年8月1日 読売新聞)
7時57分、近くのマクドナルドで以下のものを朝食として買ってくる。
ソーセージエッグマフィンセット 440円
ソーセージエッグマフィン
ハッシュポテト
プレミアムローストアイスコーヒーM
ドイツ語の強変化および不規則変化の記憶が曖昧になってきたので、今日から5つづつ復習することにする。
backen 焼く buk gebacken
befehlen 命ずる befahl befohlen
befleißen いそしむ befliß beflissen
beginnen はじめる begann begonnen
beißen かむ beiß gebissen
本当は、DuやIhrについての人称変化が不十分であるので、これも克服しなくてはならない(ぱっと、口をついて出ない)
帰りのバス停の自動販売機で、真央ちゃん発言が載ったスポーツ新聞が販売されていた。このことについては、昨日のこのブログの記事を参照してください。
15時4分、駅構内のSoup Stock Tokyoで以下のものを食べる。
EAT-IN SS-セット 900円
牛すじ肉豆腐チゲS
鶏と玉葱のスープS
(セット)白胡麻ご飯