中休み
1月8日の備忘録。
今日は、講義が入っていないので原則的に自宅マンションにいる。
やらなくてはならない仕事はまだまだあるが、原則的にこのブログの書き込みをメインにしてすごす。
とりあえず、年賀状の第五弾が夕方に届く。それとの関連で、大日方氏のブログを観ていたら以下のような記述が。
「いただいた年賀状を見ていたら、わが師匠から、ひとことをいただきました。これをモットーに、本年、1年、生きていきたいと思います。年賀状には、つぎのようにありました。「必要不可欠の人材とならぬことがコツ」師匠からいつも、深~~いお言葉をいただいています。」おそらくは、阪本昌成先生のお言葉であろうと思いますが、そこが阪本先生の魅力なのだろうな~。
明日は、今年初の教授会であり、その前にセンター試験説明会もあり、今日のようにはのんびりいかないであろう。
母親は年末に続いて、愛媛県に明日から帰省とのこと。
とりあえずは、この備忘録を書いた1月9日は帰宅したのが午後8時半過ぎであるので今日の書き込みはこれまでということにしておこう。
(追記)
そうそう、前日の寝る前にDVDやマンガの衝動買いをしてしまった。ま~、一時に比べるとブルーレイの発売により値段が安くなっており、また一昨年の洋書の衝動買いに比べれば可愛らしいものである(本務大学の研究費15万円では何も買えない)。とはいえ、少し財政を引き締めなければならないことは確かである。
ここで、専門書や洋書をあげるのは野暮であり、また企業秘密なので書くことは止めておく。
2012年12月26日の備忘録に書いたように、諸星大二郎の描く作品と遊星からの物体Xの世界は非常に似ている。かつて、オカルト好きの舟橋くんが物体XのLDを一緒に観ようといったら怖がって観なかったことが思い出される。