五者面談
2013年07月25日 11:59
7月24日の備忘録。
唐突に、五者面談というタイトルでは、なにについて語ろうとしているのか分からないであろうから、以下において説明することにする。このことは先週の水曜日のブログで書いたことであるが、教授会の終了後にO学部長との話で来週あたりにわたしの病状と、それに係わる学内業務についての懇談を久しぶりに開催する旨が伝えられた。
お昼の12時過ぎに学部長室で学部長、評議員のO先生、新旧の今日室長I先生とO先生で会合が開かれたわけである。ま~、内容についてはここでは書くことはしない。かならずしも、わたしにとって心地よい話だけではなかったからである。ことを荒立てる必要は無用なばかりではなく、愚痴だけになるのでこのHPの訪問者も読みたくないであろう。圧倒的にこの件については、わたしの方が分がわるいからネ。
午後2時40分から、法学演習の前期の最終日となった。参加者は、わたしにKさんとKさんの三名のみ。特に、後者のKさんは膵臓がんの検診の帰りに演習に参加してくれたことから、全体としては前期の総括と、雑談に終始することになった。
帰りのバスでKさんと一緒になったので、雑談をするが、Kさんの息子さんは長男が外務省職員で、次男が外科医というから凄いものである。
しかし、書き込みを読み直してみると、O、I、Kの三つのイニシャルの人物しか出てこないことに気づく。
(追記)
KさんとKさんの母校
両方とも、県内では一番の歴史をもつ名門高校!!!!!!!!!!!!!