卒論発表会
2018年02月10日 13:05
2月10日(土曜日)
平成29年度 | ||||
社会科教育卒業論文発表会 | ||||
1. 日時 :平成30年2月10日(土) 10:15-16:25 | ||||
2. 場所 :教育学部B棟203・204・205 (203はクロ―クルーム) | ||||
3. 発表時間 :卒業論文発表 一人25分(発表15分 質疑応答10分) | ||||
4. タイムテーブル | ||||
〔 204 〕 | 〔 205 〕 | |||
時間 | 発表者 | 時間 | 発表者 | |
10:15-10:20 | 司 会(説 明) | 10:15-10:20 | 司 会(説 明) | |
10:20-10:45 | 松岡 誠也(日本史):奈良中期における「火急」文言の使用実態 | 10:20-10:45 | 相馬 陽奈(法学):動物は裁判の証拠になり得るのか? ~『逆転裁判』を導入として~ | |
10:45-11:10 | 石井 瑞穂(日本史):平安末期における伊勢平氏の軍事警察権 ~平重盛・宗盛を事例に~ | 10:45-11:10 | 佐藤 航(法学):刑罰における教育についての一考察 | |
11:10-11:35 | 大津 和輝(日本史):蒙古襲来による恩賞問題の再検討 -守護・御家人の知行と寺社への恩賞配分を事例として- | 11:10-11:35 | 金塚 祐樹(西洋史):中世における旅芸人差別の発生と実態 | |
11:35-12:00 | 松野 真由子(日本史):室町期における細川氏権力と内衆 | 11:35-12:00 | 高橋 和也(西洋史):12世紀ルネサンスにおける大学の発生に関する一考察 -地理的広がりと大学の専攻の共通点- | |
12:00-12:25 | 吉岡 拓真(日本史):戦国期における東北地方の国衆 -大内定綱を事例として- | 12:00-12:25 | 本多 哲朗(西洋史):世界恐慌期フランスの失業者と対失業者政策 | |
昼 食 (12:25-13:30) | 昼 食 (12:25-13:30) | |||
13:30-13:55 | 諏訪 寿明(地誌):小学校における世界遺産教育の可能性 -ユネスコスクールを中心に- | 13:30-13:55 | 関谷 万柚子(社会科教育):教育的視点からみた子どもの貧困に関する考察 | |
13:55-14:20 | 古田部 和也(地誌):いわき市の復興公営住宅におけるコミュニティと居住者の生活実態 -東日本大震災を事例に- | 13:55-14:20 | 松﨑 千咲(社会科教育):学びの連続性を保障するための幼保小接続の在り方 -教職員の意識調査を通して- | |
14:20-14:45 | 荒澤 かんな(人文地理):サツマイモ加工品のブランド化 -茨城県を対象として- | 14:20-14:45 | 森 春香(社会科教育):社会を見る目を育てる道徳授業の開発 -単元「田中正造の生き方」を通して- | |
14:45-15:10 | 小滝 逸人(人文地理):戦後日本の鉄道の廃線とその跡地利用 -北関東を中心に- | 14:45-15:10 | 栁沼 勇介(社会科教育):茨城県キャリア教育実践に関する一考察 -社会科学習の視点を踏まえて- | |
15:10-15:35 | 村野 健人(人文地理):鹿島神宮門前町の変容 | 15:10-15:35 | 坂本 尚樹(社会科教育):他者と協働する力を育成する社会科授業の提案 | |
15:35-16:00 | 高江洲 順輔(自然地理):津波避難時の避難経路選定とその評価方法 | 15:35-16:00 | 佐藤 航(社会科教育):社会科における主権者教育のあり方についての一考察 | |
16:00-16:25 | 木村 寛也(自然地理):地形から見る水塚の分布と特徴 -小貝川下流域を事例に- | 16:00-16:25 | 砂見 琢馬(社会科教育):茨城県内の郷土かるたに関する考察 -小学校社会科における活用の視点から- |
〔 205 〕 | |
時間 | 発表者 |
10:15-10:20 | 司 会(説 明) |
10:20-10:45 | 相馬 陽奈(法学):動物は裁判の証拠になり得るのか? ~『逆転裁判』を導入として~ |
10:45-11:10 | 佐藤 航(法学):刑罰における教育についての一考察 |
11:10-11:35 | 金塚 祐樹(西洋史):中世における旅芸人差別の発生と実態 |
11:35-12:00 | 高橋 和也(西洋史):12世紀ルネサンスにおける大学の発生に関する一考察 -地理的広がりと大学の専攻の共通点- |
12:00-12:25 | 本多 哲朗(西洋史):世界恐慌期フランスの失業者と対失業者政策 |
昼 食 (12:25-13:30) | |
13:30-13:55 | 関谷 万柚子(社会科教育):教育的視点からみた子どもの貧困に関する考察 |
13:55-14:20 | 松﨑 千咲(社会科教育):学びの連続性を保障するための幼保小接続の在り方 -教職員の意識調査を通して- |
14:20-14:45 | 森 春香(社会科教育):社会を見る目を育てる道徳授業の開発 -単元「田中正造の生き方」を通して- |
14:45-15:10 | 栁沼 勇介(社会科教育):茨城県キャリア教育実践に関する一考察 -社会科学習の視点を踏まえて- |
15:10-15:35 | 坂本 尚樹(社会科教育):他者と協働する力を育成する社会科授業の提案 |
15:35-16:00 | 佐藤 航(社会科教育):社会科における主権者教育のあり方についての一考察 |
16:00-16:25 | 砂見 琢馬(社会科教育):茨城県内の郷土かるたに関する考察 -小学校社会科における活用の視点から- |