19世紀から21世紀の大陸国法学の研究
5月17日の備忘録。
午前8時40分ぐらいに、自宅マンションから歩いて三菱東京UFJ銀行に行って預金を下ろしてくる。
午後10時過ぎから、島本和彦『吼えろペン』全13巻を読破。しかし、島本和彦は藤田和日郎のキャラクターを描くのがうまい。このシリーズの中で、藤田は冨士鷹ジュビロとしてたびたび登場する。全巻通読した感じでは、最後の前杉英雄(ヒーロー)がこの続編の『新 吼えろペン』でどのように再登場するのかが興味をそそるところ。
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独逸国法学研究教室
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