19世紀から21世紀の大陸国法学の研究
8月24日の備忘録。
わたしが15年前に本務大学に赴任したころ、ハッキリ言って職場の建物はボロボロで教職員のみならず学生の学習環境の面から考えても「最低」の施設であった。ところが、姉羽の耐震偽装工事が暴露されるにいたり、昭和30年代に建てられた本務大学の耐震が問題となって、次々と建物を補強改装していったため、意外なことに他の大学に比べて建物の見栄えがするようになってきた。
三田の三百宴やで、ランチを食べる。
スクーリング
独逸国法学研究教室
michnaka@mx.ibaraki.ac.jp