定期診断と紀要の点検
2013年12月24日 13:23
12月19日の備忘録。
午前8時前に、2週間前の内視鏡検査で腸壁から採られたポリープの組織検査の結果が分かるということであったので、共済病院に行ってみる。実際は、昨日行くはずだったのだが、昨日は年内最後の講義が1時限目にあったし、 午後1時から午後4時半までは教授会が開催されたため、今日行くことにしたのである。しかし、受付で看護士さんと話したのであるが、今日は主治医の茂木先生の外来診察日ではないので、来週の火曜の午前中に茂木先生から直接結果を聴いた方がよいということになり、薬の処方箋だけを書いてもらい、小山薬局に行って45日分の薬を買うだけで本務大学に向かった。前にも書いたことがあると思うが、この診察代と薬代で20,000円が一気に飛んでしまうのだから堪らない。
総務課に行き、紀要編集委員として本務大学所属学部紀要の原稿を受け取ってくる。自分の原稿ではなく、他人の原稿を校閲するのは昨年に続いて2回目ということになろうか。
午前11時前に、これまた定期健診で内藤クリニックに行ってくる。
午後12時前後に、駅構内の水戸庵でもりセット 750円を注文して食べる(テーブルC05)。