ジョルジョ・ダントン
7月18日の備忘録。
朝、午前7時過ぎに起床。実際は、午前5時半ごろに1度起きているから二度寝したことになる。
午前8時半過ぎに、近くのマクドナルドに朝食を買いに行く。しかし、マックは午前はマフィンがメインなので必ずしも美味しいとは言えない。
わたしは、コーヒーではなくミニッツメイドのオレンジジュースにしたのであるが。
午前11時半過ぎに、大学に向かおうとしていたところ、7月から今日教室長になったO先生からの電話が携帯にかかってくる。
用件の内容は以下の二つ
①庶務課に荷物がたまっているので引き取ること
②夏の集中講義を9月17日から4日間行うことについて、事前に教室で相談をしないで決めるのは困るとのこと
午後12時半ぐらいに、本務大学に到着。薬を飲まなくてはならないので、1階の生協食堂にてキーマカレーとパイナップルを食べる。
午後4時20分より、法と社会の講義を行う。今週から、「ダントン」(1983年)を鑑賞し、それを論評することにする。
授業終了後、三週間前に課題を出しておいたレポートが学生たちから提出しされる。しかし、2名を除いては「砂の器」の比較の課題よりも、「逆転裁判」をplayして面白かったストーリーを論評するという課題を選択した学生が多かった。←帰りのバス内にて目を通す。
もっとも、「砂の器」の比較を選択した学生である岩間さんと中山くんのレポートはよく書けていた。したがって、今後、そのレポートの内容を時間的に余裕ができたならばこのHPにupしたいと考えている。
ところで、「逆転裁判」のストーリーだけを把握したいのであれば以下の動画を参照すればよかろう。←もちろん、反則技ですが!!
https://www.nicovideo.jp/watch/sm162177#!sm162177
https://www.nicovideo.jp/watch/sm162177#!sm162218