木曜日

2019年03月07日 15:21

3月7日(木曜日)


  中野雅紀です。幹事の沼本さんから以下のメールが。

 

 

毛利ゼミ総会にご参加頂ける有職者の皆様


お世話になっております。毛利会幹事の沼本祐太です。

下記の通り、3月24日に予定されておりますゼミ総会の詳細が決まりましたので、連絡いたします。
併せて追記(重要)をご覧いただくようお願いいたします。

    記
 
日時:3月24日(日)、18:00〜
場所:  レストラン まどい
〒 606-8301
京都府京都市左京区吉田泉殿町1-50
https://madoi-co.com/restaurant/madoi/#concept
※ 現地集合でお願いいたします。

    追記(重要)

今年度の本総会への参加者を募ったところ、学部生の方も2名ほどご参加くださることとなりました。
そこで、彼らの会費を抑えたいと考えておりまして、
有職者の先生方には会費として8000円程のご負担をお願いすることとなるかと思います。

事前のお知らせと相違することとなり、大変申し訳ありません。
ご了承いただけましたら幸甚に存じます。

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毛利会幹事 沼本祐太


 ところで、まどいについてはわたしが京大大学院にお世話になっていたころ、いったん閉店したのですが。


レストラン「まどい」休業へ 55年の歴史に幕(2016.10.1)

Filed under: ニュース

京都大学の学生や教職員に長らく利用されてきた百万遍のレストラン「まどい」が9月30日をもって休業する。近年、利用客が大きく減ってきたためで、再開の見通しは立っていない。
「社会状況が変わり、ニーズに合わなくなってきた」と2代目社長・伊藤英彰さんは分析する。まどいは、55年前の1961年に伊藤さんの父が、左京区吉田近衛町でクラシック音楽を聞かせる喫茶店として開いた。2年後に百万遍へ移りレストランを始め、西洋料理を気軽に食べられるようにと安価で提供した。京都大学の学生や教職員が多く利用し、最盛期には1日に700人の来客があることもあったという。しかし、ここ7、8年は客足が遠のき、採算割れに陥っていた。「まどい」を経営する株式会社円居は、「ラ・トゥール」(吉田キャンパス)や「ラ・コリーヌ」(桂キャンパス)といった店舗も経営しており、これらの店の収益で百万遍の「まどい」の赤字を補っている状態だった。
約1カ月前に休業が発表されると、SNSなどで話題になり、客の入りが増えたという。再開への見通しは立っていないが、「まどいの理念を変えることなく、新しい挑戦ができれば」と伊藤さんは語った。


 しかし、いつの間にかまたリニューアル。



リニューアルまどい


 京都に百万遍という交差点があって

その一角路地裏に まどい という洋食レストランがあります

ありました?
ちょうど2年前の9月末 
  諸般の事情により 休業させていただくことになりました
  50年余にわたり ご愛顧いただき 本当にありがとうございました
って 閉まっちゃったんだけど

今週の水曜日に リニューアルオープン!! だって ( Website )

大学生のとき けっこうはいったかな
ルヴェソンヴェールは どうなったのかな?

ウェブサイトを見てると 今って 
京都大学の時計台の中にレストランが入ってるの!?

京都には 卒業後も 何度か行ってるけど
京大の方まで なかなか行かないからなあ
懐かしいです