母親の誕生日
9月22日(金曜日)
中野雅紀です。先週末から、集中講義もあり、10日間連続出講で働いています。全然、自分の研究がはかどっていません。今日は、課程認定用のシラバスを7つ作成しました。
授業科目名:法学演習Ⅰ
教員の免許状取得のための
選択 単位数:
4単位 担当教員名:
中野雅紀
担当形態:
単独
科 目 教科に関する科目(中学校及び高等学校 国語)
施行規則に定める
科目区分 ・公民
授業の到達目標及びテーマ
内外の法律の専門書を読みこなし、それを文章あるいは口頭でプレゼンテーションできる能力の習得を到達目標とする。具体的には、卒業論文を作成し、卒論・修論発表会できちんとした報告ができること。また、参加者と共同して教科書を成果として刊行したい。今年度は、昨年度よりの四年生が1名いるので卒論作成指導が中心となる。
授業の概要
本ゼミナールは比較憲法研究に基づいて、近代立憲主義憲法に属する日本国憲法の本質を検討することにより、法律学についてのプレゼンテーションを行う能力の養成を目的とする。今年度は、「刑事手続」をテーマに卒論を作成する四年生が履修予定なので、引き続き酒巻匡『刑事訴訟法』(有斐閣、2015)の輪読の予定。なお、新ゼミ員には、夏休み前と冬休み前には卒論中間発表をしてもらう予定。
刑事訴訟は、具体的憲法であるといわれているように憲法と密接な関係がることを付言しておく。
授業計画
第1回:ガイダンス
第2回:酒巻匡『刑事訴訟法』輪読1
第3回:酒巻匡『刑事訴訟法』輪読2
第4回:酒巻匡『刑事訴訟法』輪読3
第5回:酒巻匡『刑事訴訟法』輪読4
第6回:酒巻匡『刑事訴訟法』輪読5
第7回:酒巻匡『刑事訴訟法』輪読6
第8回:酒巻匡『刑事訴訟法』輪読7
第9回:酒巻匡『刑事訴訟法』輪読8
第10回:酒巻匡『刑事訴訟法』輪読9
第11回:酒巻匡『刑事訴訟法』輪読10
第12回:酒巻匡『刑事訴訟法』輪読11
第13回:酒巻匡『刑事訴訟法』輪読12
第14回:卒論中間発表1
第15回:卒論中間発表2
第16回:後期ガイダンス
第17回:酒巻匡『刑事訴訟法』輪読13
第18回:酒巻匡『刑事訴訟法』輪読14
第19回:酒巻匡『刑事訴訟法』輪読15
第20回:酒巻匡『刑事訴訟法』輪読16
第21回:酒巻匡『刑事訴訟法』輪読17
第22回:酒巻匡『刑事訴訟法』輪読18
第23回:酒巻匡『刑事訴訟法』輪読19
第24回: 酒巻匡『刑事訴訟法』輪読20
第25回: 酒巻匡『刑事訴訟法』輪読21
第26回: 酒巻匡『刑事訴訟法』輪読22
第27回: 酒巻匡『刑事訴訟法』輪読23
第28回:卒論中間発表会1
第29回:卒論中間発表会2
第30回:卒論最終発表会
テキスト
教科書: 酒巻匡『刑事訴訟法』(有斐閣、2015年)4000円+消費税
テキストや参考書を買わずに、講義に臨む学生がいますが、輪読ですので購入しなければゼミが成り立ちません。
参考書・参考資料等
授業毎にレジュメを配布する+毎年、着目すべき判例がでてくるので、市販参考書・判例集は追って指示します。
学生に対する評価
31回目の試験は行わない。通常のゼミへの参加(50%)とリアクションペーパーをはじめとするレポート、論文提出(50%)。
人数がいれば、合宿参加の有無も評価に加える。ちなみに、2015年は甲南大学の篠原永明先生、および京都大学大学院生とのジョイントゼミを京都で行った。今年度は、新潟大学か、金沢大学とのジョイントゼミを予定している。
授業科目名:法学演習Ⅱ
教員の免許状取得のための
選択 単位数:
4単位 担当教員名:
中野雅紀
担当形態:
単独
科 目 教科に関する科目(中学校及び高等学校 国語)
施行規則に定める
科目区分 ・公民
授業の到達目標及びテーマ
内外の法律の専門書を読みこなし、それを文章あるいは口頭でプレゼンテーションできる能力の習得を到達目標とする。具体的には、卒業論文を作成し、卒論・修論発表会できちんとした報告ができること。また、参加者と共同して教科書を成果として刊行したい。今年度は、昨年度よりの四年生が1名いるので卒論作成指導が中心となる。
授業の概要
本ゼミナールは比較憲法研究に基づいて、近代立憲主義憲法に属する日本国憲法の本質を検討することにより、法律学についてのプレゼンテーションを行う能力の養成を目的とする。今年度は、カール・シュミットの名著『憲法理論』(尾吹善人訳)をドイツ語原書、および英語は翻訳版と突き合わせて輪読していくことにする。なお、尾吹先生は旧制水戸高の出身であり、きみたちの先輩である。どんな翻訳にも、誤訳や、わかりにくい箇所があるので、原文と翻訳を突き合わせて読み進めたい。なお、新ゼミ員には、夏休み前と冬休み前には卒論中間発表をしてもらう予定。
授業計画
第1回:ガイダンス
第2回:『憲法理論』輪読1
第3回:『憲法理論』輪読2
第4回:『憲法理論』輪読3
第5回:『憲法理論』輪読4
第6回:『憲法理論』輪読5
第7回:『憲法理論』輪読6
第8回:『憲法理論』輪読7
第9回:『憲法理論』輪読8
第10回:『憲法理論』輪読9
第11回:『憲法理論』輪読10
第12回:『憲法理論』輪読11
第13回:『憲法理論』輪読12
第14回:卒論中間発表1
第15回:卒論中間発表2
第16回:後期ガイダンス
第17回:『憲法理論』輪読13
第18回:『憲法理論』輪読14
第19回:『憲法理論』輪読15
第20回:『憲法理論』輪読16
第21回:『憲法理論』輪読17
第22回:『憲法理論』輪読18
第23回:『憲法理論』輪読19
第24回: 『憲法理論』輪読20
第25回: 『憲法理論』輪読21
第26回: 『憲法理論』輪読22
第27回: 『憲法理論』輪読23
第28回:卒論中間発表会1
第29回:卒論中間発表会2
第30回:卒論最終発表会
テキスト
教科書: カール・シュミット(著)尾吹善人(訳)『憲法理論』(創文社、1990年)5250円+消費税
Carl Schmitt,Verfassungslehre,Berlin,2002/12
Cael Schmitt, Jeffrey Seitzer, Constitutional Theory, Duke University Press (2007/12/30)
洋書は参加者確定次第、コピーを配布します。
参考書・参考資料等
とりあえずは、初宿正典『カール・シュミットと五人のユダヤ人法学者』(成文堂、2016年)
図書館に入っています
学生に対する評価
31回目の試験は行わない。通常のゼミへの参加(50%)とリアクションペーパーをはじめとするレポート、論文提出(50%)。
人数がいれば、合宿参加の有無も評価に加える。ちなみに、2015年は甲南大学の篠原永明先生、および京都大学大学院生とのジョイントゼミを京都で行った。今年度は、新潟大学か、金沢大学とのジョイントゼミを予定している。
授業科目名:法学概論
教員の免許状取得のための
必修科目 単位数:
2単位 担当教員名:
中野雅紀
担当形態:
単独
科 目 教科に関する科目(中学校及び高等学校 国語)
施行規則に定める
科目区分 ・公民
授業の到達目標及びテーマ
具体的事件について、自分ならばどのような審査基準に基づいて判決を下すのかを答案で説明・表現できるようになることを到達目標とする。
授業の概要
『判例で読む憲法』をテキストにして、具体的な事案に対して、わが国の最高裁判所および下級裁判所がどのような判決を、どのような理由で下したのかを理解してもらう。
授業計画
第1回:ガイダンス
第2回:答案の書き方―社会科学論文の書き方と「起承転結」のしっかりとした文章
第3回:憲法と憲法上の権利 1 憲法の内容2 憲法の特質 3 憲法上の権利 4 憲法判例の基礎知識 発達学習:近代立憲主義の現代的変容
第4回:裁判所と司法権 1 裁判所の種類・組織 2 裁判所の扱う事件 3 裁判所の権限 4 板まんだら事件
第5回:違憲審査権 1 違憲審査権 2 警察予備隊訴訟 3 日本国憲法上の違憲審査権
第6回:法の下の平等(1) 1 法の下の平等 2 予備知識 3 尊属殺違憲判決
第7回:法の下の平等(2) 1 予備知識 2 非嫡出子相続分規定事件 3 非嫡出子相続分規定違憲決定
第8回:精神的自由(1) 1 表現の自由の位置づけ 2 表現の自由の保障内容 3 表現の自由に対する規制 4 予備知識:名誉毀損法制 5 北方ジャーナル事件
第9回:精神的自由(2) 1 予備知識 2 新潟県公安条例事件 3 東京都公安条例事件
第10回:経済的自由 1 職業選択の自由 2 小売市場事件 3 薬事法違憲判決 4 積極目的・消極目的二分論
第11回:包括的基本権 1 包括的基本権 2 京都府学連事件 3 憲法13条の意義・機能 発達学習:一般的行為自由説の意義
第12回:選挙権 1 参政権 2 「1票の格差」訴訟 3 昭和51年判決 4 衆議院に関する判例の展開 発展学習:近時の展開
第13回:基本権の主体 1 基本権の主体の問題 2 マクリーン事件 3 権利の性質の具体例
第14回:基本権の私人間効力 1 基本権の私人間効力 2 三菱樹脂事件 3 間接効力説の実例 発展学習:私人間効力論と基本権保護義務論
第15回:憲法と国際法
定期試験:90分の選択記述式の試験を実施します。
テキスト
教科書:櫻井智章『判例で読む憲法』(北樹出版、2016年)3024円+消費税
テキストや参考書を買わずに、講義に臨む学生がいますが、判例文を口頭で聴いて理解できるとは思えないので、必ず購入して講義に臨んでください。
参考書・参考資料等
授業毎にレジュメを配布する+毎年、着目すべき判例がでてくるので、市販参考書・判例集は追って指示します。
学生に対する評価
第16回目に定期試験を実施する。定期試験の結果のみで成績を判断する(100%)。第1回目のガイダンスで答案の書き方を指導するが、そこで教わった答案作成の「作法」に則らない場合、形式審査の段階で「不可」とし、内容の如何にかかわらず不合格になることに注意すること。ただし、毎回、授業後半にリアクションペーパーを書いてもらい、提出してもらうので、それをボーダーラインの成績において加点材料とする。GPAにそって、厳格に成績はつけます。厳しくはないが、A30パーセント、B30パーセント、C30パーセントの目安です。
授業科目名:法学特論Ⅰ
―「日本国憲法Ⅱ」― 教員の免許状取得のための
選択 単位数:
2単位 担当教員名:
中野雅紀
担当形態:
単独
科 目 教科に関する科目(中学校及び高等学校 国語)
施行規則に定める
科目区分 ・公民
授業の到達目標及びテーマ
具体的事件について、自分ならばどのような審査基準に基づいて判決を下すのかを答案で説明・表現できるようになることを到達目標とする。また、「日本国憲法」の授業で説明しきれなかった残りの人権の説明と、統治機構について説明するので、国家の「仕事」のしくみをきちんと説明できるようになることを到達目標とする。人権の保障の説明においては、人権だけではなく、統治構造も把握しておくことが必要です。
授業の概要
『憲法講義1 第3版』をテキストにして、具体的な事案に対して、わが国の最高裁判所および下級裁判所がどのような判決を、どのような理由で下したのかを理解してもらう。
授業計画
第1回:ガイダンス
第2回:答案の書き方―社会科学論文の書き方と「起承転結」のしっかりとした文章
第3回:憲法と憲法学
第4回:立憲民主制
第5回:日本憲法略史1
第6回:日本憲法略史2
第7回:現行憲法の基本原理
第8回:半直接民主制─国民と国会1
第9回:半直接民主制─国民と国会2
第10回:議院内閣制─国会と政府
第11回:司法審査制─政治と裁判1
第12回:司法審査制─政治と裁判2
第13回:司法審査制─政治と裁判3
第14回:財政立憲主義─国家と財政
第15回:地方自治─国と地方自治体+国際法
定期試験:90分の選択記述式の試験を実施します。
テキスト
教科書:大石眞『憲法講義1 第3版』(有斐閣、2014年)2916円+消費税
テキストや参考書を買わずに、講義に臨む学生がいますが、判例文をわたしの説明だけ聴いて理解できるとは思えないので、必ず購入して講義に臨んでください。
参考書・参考資料等
授業毎にレジュメを配布する+毎年、着目すべき判例がでてくるので、市販参考書・判例集は追って指示します。
学生に対する評価
第16回目に定期試験を実施する。定期試験の結果のみで成績を判断する(100%)。第1回目のガイダンスないし、第2回目で答案の書き方を指導するが、そこで教わった答案作成の「作法」に則らない場合、形式審査の段階で「不可」とし、内容の如何にかかわらず不合格になることに注意すること。ただし、毎回、授業後半にリアクションペーパーを書いてもらい、提出してもらうので、それをボーダーラインの成績において加点材料とする。GPAにそって、厳格に成績はつけます。厳しくはないが、A30パーセント、B30パーセント、C30パーセントの目安です。
授業科目名:法学特論Ⅱ
教員の免許状取得のための
選択 単位数:
2単位 担当教員名:
中野雅紀
担当形態:
単独
科 目 教科に関する科目(中学校及び高等学校 国語)
施行規則に定める
科目区分 ・公民
授業の到達目標及びテーマ
具体的事件について、自分ならばどのような審査基準に基づいて判決を下すのかを答案で説明・表現できるようになることを到達目標とする。特論Ⅱと、特論Ⅲは交互に隔年開講とし、Ⅱで私法の基本構造を理解し、Ⅲで公法の基本構造を理解してもらう。私法、つまり民事裁判を知らなければ、裁判の実務運用を理解したとは言えない。したがつて、裁判のしくみを理解することを到達目標とする。
授業の概要
『笑うケースメソッド―現代日本民法の基礎を問う』をテキストにして、具体的な事案に対して、わが国の最高裁判所および下級裁判所がどのような民事判決を、どのような理由で下したのかを理解してもらう。
授業計画
第1回:ガイダンス
第2回:答案の書き方―社会科学論文の書き方と「起承転結」のしっかりとした文章
第3回:占有―意外な出発点
第4回:時効制度は自由の砦
第5回:金銭債権の恐怖―法の母
第6回:相続財産の占有―飛ぶならここから
第7回:契約は天上階で
第8回:委任・組合は天上創出のマジック
第9回:所有権―ご注意ください、ここで曲がりまーす
第10回:請負―ご当地名物、丼勘定はこちら
第11回:賃貸借は怪人二面相
第12回:契約責任―淡きこと水の如し、とはいえ
第13回:不法行為―空があんなに青いのも、電信柱が高いのも、郵便ポストが赤いのも、みんなあたしが悪いのよ
第14回:転用物訴権―中途半端もきわめれば
第15回:担保権者の占有―自業自得とはこのことさ
定期試験:90分の選択記述式の試験を実施します。
テキスト
教科書:木庭顕『笑うケースメソッド―現代日本民法の基礎を問う』(勁草書房、2017年)3000円+消費税
テキストや参考書を買わずに、講義に臨む学生がいますが、判例文をわたしの説明だけ聴いて理解できるとは思えないので、必ず購入して講義に臨んでください。
参考書・参考資料等
授業毎にレジュメを配布する+毎年、着目すべき判例がでてくるので、市販参考書・判例集は追って指示します。
学生に対する評価
第16回目に定期試験を実施する。定期試験の結果のみで成績を判断する(100%)。第1回目のガイダンスないし、第2回目で答案の書き方を指導するが、そこで教わった答案作成の「作法」に則らない場合、形式審査の段階で「不可」とし、内容の如何にかかわらず不合格になることに注意すること。ただし、毎回、授業後半にリアクションペーパーを書いてもらい、提出してもらうので、それをボーダーラインの成績において加点材料とする。GPAにそって、厳格に成績はつけます。厳しくはないが、A30パーセント、B30パーセント、C30パーセントの目安です。
授業科目名:法学特論Ⅲ
教員の免許状取得のための
選択 単位数:
2単位 担当教員名:
中野雅紀
担当形態:
単独
科 目 教科に関する科目(中学校及び高等学校 国語)
施行規則に定める
科目区分 ・公民
授業の到達目標及びテーマ
具体的事件について、自分ならばどのような審査基準に基づいて判決を下すのかを答案で説明・表現できるようになることを到達目標とする。特論Ⅱと、特論Ⅲは交互に隔年開講とし、Ⅱで私法の基本構造を理解し、Ⅲで公法の基本構造を理解してもらう。特論Ⅱを受講したことを前提とし、本稿では憲法訴訟のみならず、行政訴訟の基本構造を理解することを到達目標とする。
授業の概要
『笑うケースメソッド〈2〉現代日本公法の基礎を問う』をテキストにして、具体的な事案に対して、わが国の最高裁判所および下級裁判所がどのような公法上の判決を、どのような理由で下したのかを理解してもらう。
授業計画
第1回:ガイダンス
第2回:答案の書き方―社会科学論文の書き方と「起承転結」のしっかりとした文章
第3回:予備的討論―夜叉ヶ池の龍神、その正体は?
第4回:政治制度の構築―背景の色を変えれば違って見える
第5回:言論・表現の自由―天上界にもミニマ・フューシカ
第6回:政教分離―天地が岐れる時
第7回:個人の尊厳―デモクラシーの礎石
第8回:精神の自由―文化の極点
第9回:生存権―命あっての物種
第10回:公共空間内の物的規律―商売も哲学のうち
第11回:公共空間の領域展開―市民社会の運命はあなたに懸かっているのですよ
第12回:領域上の擬制的公共空間―横一列!
第13回:直接的領域規律―環境は公共前公共
第14回:デモクラシーの審級―江戸の敵は長崎で討つ
第15回:財政―あげたんじゃないよ、あずけただけなんだから
定期試験:90分の選択記述式の試験を実施します。
テキスト
教科書:木庭顕『笑うケースメソッド〈2〉現代日本公法の基礎を問う』(勁草書房、2017年)3000円+消費税
テキストや参考書を買わずに、講義に臨む学生がいますが、判例文をわたしの説明だけ聴いて理解できるとは思えないので、必ず購入して講義に臨んでください。
参考書・参考資料等
授業毎にレジュメを配布する+毎年、着目すべき判例がでてくるので、市販参考書・判例集は追って指示します。
学生に対する評価
第16回目に定期試験を実施する。定期試験の結果のみで成績を判断する(100%)。第1回目のガイダンスないし、第2回目で答案の書き方を指導するが、そこで教わった答案作成の「作法」に則らない場合、形式審査の段階で「不可」とし、内容の如何にかかわらず不合格になることに注意すること。ただし、毎回、授業後半にリアクションペーパーを書いてもらい、提出してもらうので、それをボーダーラインの成績において加点材料とする。GPAにそって、厳格に成績はつけます。厳しくはないが、A30パーセント、B30パーセント、C30パーセントの目安です。
10時26分、吉野家で以下のものを食べる。
明太子定食N 390円
※変更とん汁 130円
15時24分、サイゼリヤでタラコとエビのドリア 500円を食べる。
15時32分、MISTER DONUTで以下のものを買って帰る。
エンゼルフレンチ 140円
焼きチョコフレンチ 108円
エビグラタンパイ 172円
18時57分、デニーズで坦々麺単品 916円を食べる。