法哲学会総会 in 立命館大学 2日目

2019年11月17日 13:36

11月17日(日曜日)


11月17日(大会2日目)
〈統一テーマ報告〉
高橋洋城(駒澤大学)
「統一テーマ企画「他者をめぐる法思想」提題趣旨」
松島裕一(摂南大学)
「古典的自然法論の展開と他者の受容―ストア派とキリスト教法思想を中心に」
松森奈津子(静岡県立大学)←ここから参加
「他者の歓待か所有権の擁護か―「新世界」をめぐる自然的交通権とホスピタリティ概念」
前田俊文(久留米大学)
「他者と自然法学―プーフェンドルフとスコットランド啓蒙」
重松博之(北九州市立大学)
「ヘーゲル承認論と他者」
村林聖子(愛知学泉大学)
「「他者」を存在させるために―J.S.ミルの思考枠組と社会状態」
住吉雅美(青山学院大学)
「マックス・シュティルナー―市民社会の「他者」、哲学の「他者」」
西 平等(関西大学)
「敵の地位とその秩序論的構造―カール・シュミット国際法論の基礎」
小林 公(立教大学名誉教授)
「総括コメント」
シンポジウム「他者をめぐる法思想」
司会 高橋洋城(駒澤大学)、野崎亜紀子(京都薬科大学)






11時9分、旅弁当で秋膳 880円を買う。



16時49分、吉野家で牛カルビ定食・並 657円を食べる。






17時7分から翌14時12分まで、オアジで一晩過ごす(ご利用ブース:21-B)。