相変わらず、フランス革命
2013年01月06日 19:38
1月5日の備忘録。
相変わらず、佐藤賢一の『小説 フランス革命』を読んで1日を過ごす。やっと、Ⅷ巻を完読しⅨ巻の区切りのよいところまで読んで読書を切り上げる。
午後11時から、毎週見ているチャットを見てから午前1時半ごろ就寝。
今日はとりわけ、面白い話を仕入れたわけではないのでここまでで書き込みを終える。
(追記)実家と携帯で話したところ、去年3月末まで実家の隣に住んでいて、現在、石垣島で生活している悠ちゃん(1才)の家族がお正月に里帰りしていたことのこと。実は、この悠ちゃんとは、わたしが3年前に大病を患い、ここ3年、実家に帰省していないので一度も会ったことがない。その赤ちゃんが歩いているとのことなので、3年経つのは本当に早いものである。
悠ちゃんの家からはパックⅢの配備が見えるそうである。
(おまけコーナー)
フランス革命を知るためのマンガ(マンガは当然、脚色が入るからそれを笑い飛ばせる知識は必要。その上で、虚虚実実の話を楽しむのが大学生以上の嗜み)。
ベルばらと『エロイカ』では、池田女史の革命史観が全く異なっている。
実は、ジョゼフ・コッティー先生はジョゼフ・フーシェだったのです。
木原敏江の『杖と翼』は隠れた名作。
『北斗の拳』の原哲夫の親友で、そのアシスタントをしていた長谷川哲也『ナポレオン―獅子の時代―』は漢(おとこ)のマンガ。
ついに、10年の連載を経て『ナポレオン―覇道進撃―』に突入。