真北斗の拳

2013年03月15日 11:01

 3月7日の備忘録。

 午前10時頃にタクシーで本務大学に向かう。

 教員控室のメール・ボックスを確認した後、IT基盤センターで集中講義「現代人権論」の成績をLive Campusに打ち込む。実質、ノートで採点するのであるのだから、わたしの担当講義では楽勝科目のはずなのに、それでもノートの未提出者がいるのであるから救いようがない。後で泣きつかれても、「欠試」あるいは「取止め」は変更できないから本当にバカな連中である。結構、絵心のある学生はノートに綺麗なイラストを描いてくれたりしたので、こちらは高い評価を付けた。

 午後1時過ぎから午後4時ぐらいまで、このブログの先週分の備忘録を作成する。

 午後4時過ぎに、バスに乗って駅北口まで帰り、駅南のYAMADA電気によって以下のDVDを買って帰る。

 まず、夕食前までに「真北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章 」を鑑賞する。

 

  まあ、この巻のストーリーはケンシロウと聖帝サウザーの闘いを軸に展開されるのは良いとして、では以下のレイナという女性は誰だという疑問がわく。

 

  こんな奴は知らないぞ。さらに、なぜか北条司がキャラクター・デザイナー。監督が平野さんだから、「エンジェル・ハート」繋がりか。

  さらに、サウザーは大塚明夫ではなく、銀河万丈だろうと思いつつ一応鑑賞。

  

 夕食後、引き続き「真北斗の拳 ユリア伝」を鑑賞。

  

 なんか、最初のシーンは「幻魔大戦」か「魔界都市新宿」のようなはじまり。ユリア、お前はエスパーかと言いたくなる。阿部ちゃんがケンシロウの声を当ててなければ、わたしゃ、観ないぞと思った。ま~、1300円だから楽しめたけれど、これを劇場まで観に行く気力はないな~。

 体調不良なので、本日の書き込みはこれまでということで。