2013年07月03日 13:17
7月3日の備忘録。
午後2時40分から、法学演習の講義を行う。
参加者は、1名の脱落者(受講を取りやめたのか)を除いた、顔馴染みの3名のゼミナリスティンにわたしを加えた4名であった。
今日の輪読の進行状況は、『カール・シュミット入門講義』のp.109-123(翌週にゼミナリスティンの指摘でp.109-132であったことが判明)までである。どうにか、来週にはこの本の「講義第二回」を読み終わることができそうである。
帰りに、OIOIで帽子を買って帰る。
なにか、いまひとつ元気の出ない1日であった。