謹賀新年

2013年01月01日 23:59

 2013年1月1日の備忘録。

 謹賀新年

  旧年中は大変お世話になりました。

  本年もこのHPともども宜しくご交誼の程お願い申し上げます。

                                 平成25年 元旦

 2013年1月1日の最初の仕事は、後輩・教え子等に対する年賀状メール送付からはじまった。しかし、午前零時から2時にかけてメール使用者が多いために全員に送付完了するのには午前3時半ごろまでかかってしまった。卒業生(大藤君、五十嵐君、三石君等)は結構、はやくレスをしてくれたのであるが、現役学生のレスが小川君(波崎町の朝焼けの写真を添付ファイルで送ってくれた)だけだというのは問題だな~。デコメテンプレートは工夫していたのに、今どきの学生は愛想がない。

 午前10時まで爆睡、起床して朝食をとった後、実家に携帯電話で新年の挨拶をした。

 午前中に年賀状の第一陣がマンションに着いた。申し訳ないことに、まだ年賀状を書いていない先生や研究者仲間からの年賀状も10枚近く来ていたので、この場を借りてお詫び申し上げます。阿部照哉先生、中山勲先生、飯塚和之先生、古屋等先生、近藤岳人氏、鈴木隆先生、佐藤修一郎先生、斎藤一久先生、葛西まゆこ先生等、年末まで仕事で年賀状を出せませんでしたが、今週中には年賀状がつくと思いますので許していただければさいわいです。

 午後からは、このHPブログの12月28日からの備忘録の書き込み。メールのチェックに時間を使っていたら午後4時過ぎになっていた。とりあえず、大学時代のゼミの仲間であった大久保氏、水野氏、川北氏等のメールが来ていた。実家には、荻場氏の年賀状が来たそうである。ま~、初日は35枚前後の年賀状を頂いたことになる。

 とにかく、疲れているので午後5時から午後10時までまた熟睡し、午後10時過ぎに遅い夕食をとり、本を読んだり、ネット・サーフィンした後にこの書き込みをしている。いずれにせよ、今年は火曜から始まったので金曜には授業が開始されるので正月休みという感じがしない(学生は卒論提出期限までに1週間を切った)。携帯に午後10時半ぐらいに非通知の着信履歴あったが、わたしは直に話すのは好きだが、電話で話すのは嫌いなので非通知にはしないでもらいたい。とりあえずは、この備忘録は23時59分に書き込んだので日記であるといえるであろう。こいつは春から縁起がいいな~。佐藤賢一氏の『小説 フランス革命』Ⅶ~Ⅸ巻までは、明日から読むことにしよう。