集中講義第一日目
2013年02月23日 17:33
2月18日の備忘録。
今日から3日間、第1時限目から第5時限目までの集中講義が始まる。
午前8時まで寝てしまったため、タクシーを飛ばして本務大学に向かい講義室に直行というあわただしさ。
午前11時半から午後1時まで昼休みにしたので、その間、三菱東京UFG銀行に行って預金をおろしたり、家賃を振り込んだりする。
午後5時半に早めに授業を終了し、タクシーにて午後6時ごろに自宅マンションに戻る。
集中講義が2月の中旬を越しての開講なので、試験日を別に設けることは不可能と思い受講生との相談により、ノートの提出をしてもらい、その内容に応じて成績をつけることになった。
病気のため、これまでなら苦痛ではない集中講義がかなりつらい。というよりも、授業中に教室を歩き回り、当てていくスタイルがお腹の病気で疲れるのかもしれない。帰宅後、足がこむら返りしかけ、おまけにお腹の筋肉が攣った感じがした。しゃべる方はそれなりにストレス発散しているのであるが、聴く方はそれを黙って聴いておかなければならないから一種の修行のようで、その倍は疲れるのではないだろうか。
明日は今日のような慌ただしい朝にならないようにと早めに床に就くが、これがなかなか寝られない。困ったものである。