2013年09月24日 11:10
9月15日の備忘録。
8月中旬に東京で「半沢直樹」を観てから、久しぶりに自宅のテレビでリアルタイムで「半沢直樹」を視聴する。
わたし自身の理解によれば、倍返しの程度が、十倍から百倍にまで増えて、この番組は一種の企業内コメディーであると理解している。
半沢という姓は珍しいと言う人もいるが、わたしの世代では政治学者の半沢孝麿先生がいたので、そうそう同級生にいる名前ではないが、まったく聞いたことがない名前ではない。いずれにせよ、「半沢直樹」は来週が最終回である。
市川中車こと、香川照之が大和田常務役で「一枚目」をうまく演じきっている。