DAS研
2014年04月27日 19:364月26日の備忘録。
8時20分、神戸らんぷ亭 三田店で納豆たらこ定食 370円を食べる。
12時47分、天丼てんや 田町店で天丼 500円を食べる。
19世紀から21世紀の大陸国法学の研究
4月26日の備忘録。
8時20分、神戸らんぷ亭 三田店で納豆たらこ定食 370円を食べる。
12時47分、天丼てんや 田町店で天丼 500円を食べる。
4月25日の備忘録。
6時51分、なか卯 京都八条口店で朝まぜごはん牛小鉢定食 300円を食べる。
16時26分、京都大学生活協同組合中央食堂で以下のものを注文してぼっち席で食べる。
味噌カツ丼M 378円
鉄分たっぷり和え 86円
4月24日の備忘録。
9時1分、駅前のすき家でまぜのっけ朝食 302円を食べる。
13時1分、大学周辺に最近できた吉野屋でこく旨カレー並 350円を食べる。
18時39分、駅構内の吉野家でこく旨カレー並 350円を食べる。
18時46分、近くのセブンイレブンでNTTの料金を支払う。
20時32分、駅前のHearth Brownで以下のものを買っていく。
カリカリカレードーナツ 165円
ビターチョコパン 165円
4月23日の備忘録。
9時21分、駅前のすき家で牛小鉢たまご朝食 302円を食べる。
12時56分、大学前のガストでバーグ4 538円を食べる。
17時13分、駅構内の吉野家で牛カルビ定食 550円を食べる。
4月22日の備忘録。
9時3分、駅前のすき家で牛小鉢たまご朝食 302円を食べる。
14時5分、大手町ビルのタコス屋メヒカーナでLunch A set 620円を食べる。
19時33分、モダン食堂 東京厨房でビーフシチュー 1183円を食べる。
4月21日の備忘録。
8時15分、駅前のすき家で以下のものを食べる。
牛丼並 250円
山かけオクラTP 130円
お新香 セット 100円
11時49分、駅前の松屋でオリジナルカレー並 370円を食べる。
14時40分から16時10分まで、共通11教室で「日本国憲法/現代人権論」の講義を行う。
今回は、先週正式履修したIくんとKさんに加えて、Yくんが2人に課したレポートを持参して参加することになった。ところで、最初の課題のレポートが非常にできていた。したがって、それを以下に掲載することにする。
「価値相対主義とはいかなるものか」
氏名 Y.I
私たちは様々な価値の基準にてらされて生きている。国際化の進む現代では、異なる文化や価値観を認める動きが広がりつつある。その一方で人種差別や紛争などの価値の介入は各自が信奉する世界観を侵害している。物理的な力を使って信条を及ぼそうとすることは、多元化した価値観を統一し唯一絶対の基準を設ける動きである。このように相反する二つの流れの存在を軸に価値相対主義について考察する。
『憲法とは何か』で例として示された「遠山の金さん」や「水戸黄門」の描く世界では何が真実で、何が正義かについて思い悩む必要がない。そこには価値観や世界観の衝突の調停と限界付けといった複雑なプロセスも存在しない。みんなが同じ価値を奉じ、同じ世界観を抱く分かりやすい世の中であれば、正義や真実をめぐって深刻な選択に直面することもなく、後でその選択について責任を追及されることもない。私たちは分かりやすい世界に生きたいと思っている。善悪の区別が一目瞭然の、人として生きるべき正しい道とそうでない道を示してほしいのである。
しかし問題は「遠山の金さん」「水戸黄門」の分かりやすい世界ほど、近代世界は単純ではないということである。私たちを取り巻く価値観・世界観は多元化し、それぞれお互いに比較不可能なほど異なっているということである。それを比較して優劣をつける共通の物差しは存在しない。『憲法とは何か』に引用されたミラン・クンデラの小説『存在の耐えられない軽さ』の冒頭において、主人公は結婚をするか独身を続けるか迷い、選択の後に致命的な結末を迎える。しかし、それはそれより善い生き方があったわけではない。二つの生き方は比較できない。これと同様に異なる価値観・世界観は比較できない。
各自が重きを置く価値観・世界観が違ったとして、それの全てを皆が受け入れ実現化することは不可能である。私たちにはそれぞれ権利があり各自の価値観・世界観に沿って生きる自由が保障される私的な生活領域がある。そこに立ち入らない範囲の公共的な領域では異なる価値観・世界観の衝突や討議が必要になる。それにともなって私的な領域と公的な領域の線引きも重要となるのである。
二ヵ月前まで受験生だった私にとって、試験の得点は私をはかる最大の価値の基準であった。学歴社会の下で学力偏重の教育を受け、実際大学入試にはそれが必要であった。テストのスコア重視の教育とは、極端に言えば、「学生は勉強さえできれば善い」というわかりやすい世界観である。示された、こなすべき課題を一律に処理し、用意されていた結論に達するか否か、私たちは比較されている。しかし現在では、学力偏重の強い上位校で推薦入試が準備されていたり、人物評価が検討されたりと、価値相対主義的な取り組みが始まり出している。
価値相対主義の立場で肝心なことは、自分で考えることである。私的な領域と公的な領域の境界や、価値観・世界観が衝突した際にいかに中立性を保つかを考えるのである。分かりやすい世界にはそれがない。多元化した価値観、各自が信奉する世界観をお互いに尊重し合い、それを吟味し折衝を試みる考えが価値相対主義なのである。
原則として、漢字の誤りの訂正以外は原文のままにした。他の二人のレポートも、よく書かれていた。詳細な感想は、後日補足することにする。
18時1分、駅ビル内のラケルで十穀おくら 1050円を食べる。
4月20日の備忘録。
10時23分、デニーズでベーコンエッグ朝食単品 515円を食べる。
13時56分、デニーズでなすときのこのボロネー単品 797円を食べる。
18時44分、近くのセブンイレブンで以下のものを買ってくる。
竹の子御飯弁当 409円
カットフルーツミックス 250円
伊藤園 ミネラル麦茶630ML 151円
4月19日の備忘録。
7時56分、駅前のすき家で以下のものを食べる。
山かけのっけ朝食 380円
冷やっこ 100円
14時49分、近くのマクドナルドで以下のものを食べる。
アボガドビーフセット 699円
アボガドビーフ
マックフライポテトM
コカコーラM
18時49分、デニーズでまぐろご飯とうどん単品 813円を食べる。
4月18日の備忘録。
4月17日の備忘録。
10時5分、駅前の松屋でおろし牛めし並 430円を食べる。
11時59分、駅前の庄やで日替わり(A) 680円を食べる(3卓番)。
16時20分から17時50分まで、B203で「法と社会」の今年度初講義を行う。
簡単なガイダンスを行った後、市川昆監督「犬神家の一族」(1974年)を受講生たちと一緒に鑑賞する。
来週までの課題は、犬神佐兵衛を中心とした家系図を作成し、昭和24年当時の遺産相続について調べ、何が問題であるのかをレポートにまとめよというものにした。
この講義の履修者は、昨年度のわたしの「法学概論」あるいは「日本国憲法/現代人権論」をすでに受講しているので、「相続規定違憲判決」をはじめとして論点を理解しているはずである。帰宅後、履修申告票を提出した31名全員にメールを送信した。
(引用) https://blogs.yahoo.co.jp/sukekiyo12_16/533404.html
19時25分、デニーズでバターチキンカレー単品 926円を食べる。