白金へ
2013年08月20日 22:338月18日の備忘録。
やっと、カプセルホテルからウイークリーマンションに宿泊場所を変えることができた。
19世紀から21世紀の大陸国法学の研究
8月18日の備忘録。
やっと、カプセルホテルからウイークリーマンションに宿泊場所を変えることができた。
8月17日の備忘録。
8月16日の備忘録。
夕食は上野のOIOIデパートのロシア料理店「マトリョーシカ」でセットメニューを食べる。
なかなか、つぼ焼きは美味しかった。
8月15日の備忘録。
8月14日の備忘録。
朝、午後5時に起床して、高速バスにてスクーリング会場へ。
午後のドイツ語上級のクラスには昨年、ドイツ語中級で一緒だったFUKUDAさんやUNEMOTOさんも参加しており、改めて1年が経過するのはあっという間であるなあ~、と思った次第である。Fさんも教師、Uさんも元音楽教師でこのスクーリングの参加者の大半は学士入学者である。それだけに、現在において生涯学習が盛んに利用されていることが理解できる。そもそも、わたしの法学演習の参加者もすべて大卒で、定年後に生涯学習をしに本務大学の公開授業に参加している。個人的な感想では、わたしのゼミに参加している受講生にどうにか単位を与えたいのであるが……。
8月13日の備忘録。
久しぶりに自宅でのんびりしていたが、さすがにカプセルホテルでは早く寝てしまうのでたまったテレビ録画を見て過ごした。現在、わたしが面白いと思うアニメは前にも書いたが以下のものである。
しかし、もこっちは容姿はかわいい。
目の下のクマがなければ、かわいいけいキャラである。お母さんもかわいいし。
問題は、あの性格だな~。
わたモテは海外の4chenで評判の高かったマンガのアニメ化。
8月12日の備忘録。
午前の部の藤谷先生は試験ではなく、レポート提出だけであったので試験勉強は行わなかった。しかし、今年のスクーリングで一番の収穫は、この藤谷先生の講義であったといっても過言でなかろう。とにかく、先生の熱意がこちらに伝わってくる。スクーリングが終わったら、ドイツ語でダンテの『神曲』を読みたいなと本当に思った。
講義の最後にレポート提出に際して、「先生、ありがとうございました」と少しばかりの感謝の念を伝えた。この講義で配られたプリントの総ページは200ページを越えたものであり、ひとつの宝物になった。
午後の部の山内先生は試験を行ったので、一応は2つの問題を都合答案用紙の表裏全部を埋めるほど書いたが、はたして結果はいかに。10月の成績通知まで、すこしどきどきしながら待つことにする。
高速バスで帰ってきたが、自宅マンションに到着したのは午後10時前であった。今夜は、ぐっすり寝ようと思う。
インターネットの繋がりが悪く、このブログをUPしようと思ったのであるが、写真を張り付けることができなかった。したがって、第Ⅰ期のスクーリング中の書き込みは第Ⅱ期のスクーリング終了の8月20日に書き込んでいる。
8月11日の備忘録。
生協にて、明日の試験対策のために以下の本を購入する。とはいえ、持ち込みが原則「可」であるので、宿泊場所で流し読みしただけに終わった。
授業終了後、午後6時過ぎに白金商店街のウィークリー・マンションに向かう。この街は慶応義塾大学に内地留学した05年から06年にかけて住んでいたので、自分の庭のような街である。いつものように、星野酒店に行って黒ビールを買って、港区と目黒区と渋谷区の交錯地帯にあるコンビニでお弁当と、バナナを買って帰って準備完了。
しかし、昨夜、インターネット・カフェで仮眠をとっただけなので、シャワーをあびて早めに寝た。午前4時に起床して、イタリア文学のレポートを作成して、午前7時前にマンションを出てスクーリング会場に向かった。
8月10日の備忘録。
懇親会にて、山内先生にサインしてもらった。
上野のカプセルホテルが取れなかったため、インターネット・カフェの個室で一夜を過ごす。
8月9日の備忘録。
明日、開催される懇親会で山内先生にサインしてもらおうと考え、そのため、先生の著作を買いに授業終了後に神保町に向かう。
三省堂で購入した山内先生の著作は、明日の備忘録にて公開することにする。
ここでは、古本屋街で手に入れた本をUPしておく。
(追記)
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