ABCマート
2013年05月01日 10:164月30日の備忘録。
靴がクタクタになったので、駅北口のOIOI内のABCマートで下にUPした写真のような靴を購入する。
19世紀から21世紀の大陸国法学の研究
4月30日の備忘録。
靴がクタクタになったので、駅北口のOIOI内のABCマートで下にUPした写真のような靴を購入する。
4月29日の備忘録。
今日は、両親の結婚52周年記念日であった。
4月28日の備忘録。
4月25日から読み始めた、西条信二『鉄鍋のジャン!』全27巻を完読。
上掲の画像は、右が本マンガの主人公の秋山醤(ジャン)で左側がヒロインの五番町霧子。しかし、すでに書き込みをした『鉄鍋の醤 R』が後に『チャンピオン』に連載されたために勘違いしていたのであるが、これは20世紀末のお話だったんだね。ま~、このマンガで印象深いのは主人公のジャンの悪人面と「カカカカカ!」という少年誌に相応しくない毒々しい描写である(追加するならば、主人公をはじめ老若男女を問わず登場人物が悪人面、そして女性がみんなDカップ。ちいちゃい子が見たらトラウマになるぞ)。結局、ジャンは霧子に料理対決で1勝もしていない。わたしが病気で倒れる前後に食べるラー油が流行ったのであるが、それが新鮮に思えなかったのはこのマンガに「飲めるラー油のチャーハン」が出てきたからであった。ちなみに、わたしは病気の関係でいまだに食べるラー油と納豆カレーは食べていません。最後に、ジャンのおばあちゃんの明輝ばあさんはミンキーと読むので、どうしてもわたしにはミンキーモモが連想されてしまう。
4月27日の備忘録。
午前11時ごろ、駅北口のOIOIに買い物に出かける。
文教堂で以下のコミックを購入する。
4月26日の備忘録。
朝から、『鉄鍋の醤』を読む。
午後1時より、駅南のホテルに滞在する。チェックイン後、すぐに着払いの宅急便が到着。料金の支払いを行い、シャワーを浴び、衣類をコインランドリーで洗濯する。
やっと、仲昌氏の以下の450頁を超える著作を完読。この本は、なかなか有益であった。
ついでに、昨日入手したカール・シュミットの『政治的ロマン主義』も読み始める。
上記二つの文献から、バンジャマン・コンスタンの著作を知り、早速、該当文献をコピーまたは入手した。
https://www.chukyo-u.ac.jp/educate/law/academic/hougaku/data/33/3=4/oishi.pdf
夕食は、いつもよりも少し豪華になった。
早目に、就寝するが午前3時には目が覚めてしまった。
4月25日の備忘録。
午前10時過ぎから午前11時半まで、ブックオフやワンダー・グーにて古本およびDVDを購入。
午後11時半に、タクシーにて本務大学に向かう。
午後1時過ぎに、ホテルから本務大学研究室に送った宅急便が到着。しかし、配達員が10,000円を崩せず、時間をロスしてしまう。
午後2時半から午後4時10分まで、図書館から文献を借りてコピーをとる。
午後4時20分より午後5時50分まで、「法と社会」の講義にて「さよなら絶望先生 序」を学生たちと鑑賞し、意見を交換する。
午後7時過ぎに、帰宅し以下のDVDを鑑賞し、さらにコミックを読んでから就寝。
4月24日の備忘録。
午後1時から、午後2時40分まで教授会に出席。
午後2時40分から、法学演習の講義。
午後6時半から、と言ってもわたしは午後6時40分から「維新」にて講座の親睦会に参加。
ゲスト:斎藤・酒井先生
参加者:池谷・木村(競)・岩佐・木村(勝)・中野・賀来・大島(年齢順)
会費:お酒を飲んだ人5000円、飲まなかった人4000円←教室長に感謝!!
4月23日の備忘録。
「シャンタル・ムフ(1943-)に言わせれば、『政治』とは、異なった価値観の集団が自らの主張を通そうとして、闘いを繰り広げる闘いのアリーナです。アリーナの広さは有限なので、押し出される人たちもいる。すると、押し出された人たちは、アリーナの形を変え、自分たちが登場できるような設定にしようとします。そのために闘いを仕掛けます。それに対して、現にアリーナの上にいて、民主的討議で一定の役割を果たしている人たちは、現在の形を守ろうとする。『民主主義』の本質は、そうしたアリーナをめぐる縄張り争いです。ムフは、そうした自らの民主主義観を、『闘技的民主主義agonistic democracy』と呼んでいます。彼女の観点から見れば、公共的な『闘技』を積み重ねることによって、『自由民主主義』が次第に充実し、社会的『正義』についての合意が形成されるとするジョン・ロールズ(1921-2004)やユルゲン・ハーバマス(1929-)など、リベラル左派の議論は誤魔化しです。民主主義が『他者』排除の上に成り立っていることを直視していないからです。」(024)
4月22日の備忘録。
午前9時過ぎに、本務大学に向かう。
午前10時前に大学に到着し、メールボックスの確認などして生協の散髪屋に行く。しかし、先客としてN崎先生がいたので外で順番を待って午前10時半から11時まで散髪屋のおばちゃんに髭の手入れと、洗髪をしてもらう。
午前11時から、4時限目の講義用レジュメの作成、印刷およびコピーを行う。
4時限に共通11で、現代人権論/日本国憲法の講義を行う。配布したレジュメは、以下のものである。
午後6時過ぎに、自宅マンションに帰宅する。駅南の映画館で映画を見ようと思ったが、上映時間まで二時間半あったので、以下のDVDを観賞して時間をすごす。
午後8時25分から午後11時まで、久しぶりに映画館(箱)でスピルバーグ監督の「リンカーン」を観た。この作品は国法学研究者として前々から観ようと思っていたものである。しかし、平日の深夜最終上映であったためか観客がわたし一人という観賞環境としてはこの上もないベストの状態であったが(C-11席)、映画ファンとしては少し寂しい気がしないでもなかった。内容的には完全に玄人受けの作品であり、アメリカ憲法を学んだことのない一般人には受けないような作品である。詳しい感想はについては後日、ブログの書き込み、あるいは内容修正で行いたいと思う。とりあえず現時点でここで書き込んでおきたいのは、リンカーン時代の共和党と民主党の立ち位置が正反対であること、リンカーンがシーザー、独裁者と非難されていたこと、日本の旧大審院の芸妓契約無効判決と同じ理屈で黒人を奴隷から開放しようとしたこと、奴隷解放急進派議員の主張を「法の前の平等」までに押さえ込んだことである。後半の問題は、合衆国連邦憲法の修正条項と大きく関係してくる。しかし、これはアメリカ憲法やアメリカ史を学んだことがない観客にはチンプンカンプンであろう。おそらくは、これが原因で「アルゴ」とのアカデミー作品賞レースで負けたと思うのだが。
帰宅後、以下のDVDを観賞してから就寝する。
クトゥルー神話については、4月14日のブログの書き込みを参照のこと。
4月21日の備忘録。
今日は、昨夜に続き一日中雨であった。
外出するのが面倒なので、久しぶりに駅南のホテルに宿泊した。
シャワーを浴びている間に、ゆれてしまった衣服をコインランドリーで洗濯する。
午後5時頃、アマゾンに注文しておいた着払いのDVDが到着する。ただし今日、到着した品物は宅急便で本務大学にさらに送付した。
夕食は、久しぶりにホテルの1階のデニーズで坦々麺をたべる。